AMCの開発体制 〜ニアショア&グローバルソーシング〜
AMCは福岡本社に100名弱のエンジニアが在籍し、常にお客様の課題を解決するという視点で、
要件定義・基本設計等の上流工程から対応が可能です。
さらに、生産性を最大化する仕組みも取り入れて、詳細設計・実装の工程も強みとしております。
また、AMCは10年前から中国(青島市)のグループ子会社を活用したグローバル開発を進めて
きました。試行錯誤を重ね実践経験を積んだブリッジSEが安定の品質をお届け致します。
ニアショアラボ
ニアショア開発とは、システム開発や運用保守などを、首都圏より人件費の安い地方都市の
開発力を活用し、実施することをいいます。
大型案件の進行による首都圏エンジニア不足の解決策としても注目を集めています。
AMCは、コスト削減に大きく寄与する運用保守ソリューションと自動化ツールを駆使する
マイグレーションソリューションに豊富な実績がございます。
グローバルラボ
主に開発工程を国外の開発力(青島富博系統工程有限公司)を活用して行います。
工程の一部を国内で行う、ハイブリッド型も可能です。
AMCの上級SEが、お客様の課題を伺った上で、グローバルラボを効果的かつ効率的にご活用
いただけるようご提案いたします。
ブリッジSEを福岡本社に配置して、お客様とグローバルラボの双方向への窓口を担当することで、
仕様の伝達ミスや膨大なQA対応などの、言語と考え方の違いに起因する問題に対処します。