開発手法と管理手順

プロジェクトごと・工程ごとにPDCAサイクルを回します

PMBOKの10の知識エリアをもとに、各工程で必要な管理を行っております。

品質管理

 

1.立ち上げ

・プロジェクトの承認
・目的、目標、予算、成果の定義
・スコープの定義
・ステークホルダーの特定

2.計画

・作業項目の洗い出し、役割分担の明確化
・開発規模、工数、期間、コストの見積
・マスタ・詳細スケジュールの作成
・開発・品質計画の立案
・リスク対応計画の立案
・知的財産の権利化と侵害回避
・課題・問題点管理方法の決定
・計画のレビュー

3.実行

・プロジェクト状況の把握、報告
・課題・問題点の管理
・要員確保と作業状況把握
・要員計画と外部委託計画の見直し
・進捗・開発規模データの収集、分析
・品質データの収集、分析
・工数とコストの管理と見直し

4.監視コントロール

・リスク管理と見直し
・仕様変更の調整、承認
・計画の変更管理

5.終結

・工程完了判断と終結
・契約終結
・成果物と資産の整理
・収拾データの分析、評価

 

プロジェクトマネジメントにおける取り組み

1.工程管理の実施

・WBS3レベルでの進捗管理
・作成物(ドキュメント類、プログラム、テスト仕様書・成績書、マニュアル類)単位での進捗管理 

2.弊社内プロジェクト点検の実施
(プロジェクト状況のエスカレーション、
問題に対する方策の検討等)

プロジェクト全体について

プロジェクト点検会議 月1回 役員、プロジェクト責任者、管理者、リーダーでの会議
工程承認会議 各工程完了時 設計/製造/テスト工程完了時の会議
進捗会 日々 管理者、リーダーによる作業内容の確認ミーティング

 

各工程の品質評価について
 以下の観点で分析を行い品質の維持/向上に努めております。

指標値 プロジェクトで定めた指標値(レビュー密度・指摘数、障害数・テスト密度)と抽出実績との分析
直接原因 障害時:内容漏れ、内容誤り、仕様間不整合、共通仕様違反、環境設定誤り等の分析
根本原因 障害時:検討不足、影響範囲調査漏れ、標準化規約違反、周知徹底不足等の分析

3.第三者チェックの実施

品質委員会メンバーによる第三者点検 ドキュメント品質の点検を工程ごとに実施
プロジェクト運営に関する第三者点検 計画/設計/製造/テスト時にプロジェクト運営について点検を実施

 

開発でのその他取り組み

開発時、ソースコード点検と性能テストの実施を行っております。